『その「安全第一」って書いてある…ところに…なんか突っ込んできましたけど』

これも、『原付東日本縦断』の時の台詞です。藤村Dが発言してますね。
結局、フェンスにぶつかった後に、大泉さんは一度この事件を無かったことにしてるんですよ。
「え?なんかあった?そんなこと?」
みたいな振る舞いをしますが、どう考えたって誤魔化し切れていない。
だって、横にミスターが居ないし。(ミスターは大泉さんがウイリーしたとも知らずに先に行っちゃった)


藤「大泉さん…」
大「何ですか?」
藤「だ、大丈夫でしたか…?」
大「な、何が大丈夫なんですか?」
藤「こっから見てたら、えらい勢いで前輪が上がりましたけど」
大「だ、な…突っ込んでなんかないですよ?」

このやりとりの最中、藤村Dは爆笑。
そして、嬉野Dか?あれ?この時って、別のDが行ってたんだっけ?何かそういう回があったような・・・忘れてしまった。orz
とにかく、もう一人のDが


「ロデオのようだったねぇ」


といった後に、見出しにある藤村Dの台詞が出るわけですよ。
そして、その後だめ押しで、大泉さんに無事を確認したわけですが・・・。
返ってきた言葉は以下の通り。


大「大丈夫じゃねぇよ!!なまら恐かったよ!!」*1


心からの叫びと見ました。お疲れ様です(笑)


Youtubeに映像がありました。観たい方は右をクリック→『カブでウィーリー』(別窓、音量注意

*1:『なまら』とは北海道の方言で『とても』の意味。